2019年11月15日ブログオープン!

「カナカナ」第1話感想 西森博之の新連載は心温まるホームコメディ!

カナカナ 第1話 はじまりカナ?

皆さん、こんにちは。
管理人のあふさ(@ahusa1115)です。

6月25日発売の少年サンデーSにて、西森博之の新連載「カナカナ」がスタートしました。
ドラマ化された「今日から俺は。」の劇場版で盛り上がっている所での新連載なので、そこそこ注目度は高いのではないでしょうか。

この記事では、そんな「カナカナ」第1話の感想を書いていきたいと思います。


ジャンルはホームコメディ

西森漫画は主要キャラがヤンキーであるというパターンが多いですが、本作も例にもれず主人公が元ヤンという設定です。

主人公が心優しい元ヤンで、それをフォローする同類の相方がいるあたり、設定というかノリ的には同作者の「お茶にごす。」に近い感じかなと思います。

「鋼鉄の華っ柱」や「柊様は自分を探している。」でヤンキー漫画からの脱却を図った感がありましたが、結果的にあまり上手くいかなかったため、作者お得意の方向性へ戻した感じでしょうか^^;

ただ、これまでの西森漫画はメインキャラが皆同年代でしたが、本作は作者初?のホームコメディという事で、ヒロインが幼女キャラとなっています。

ジャンル的には未知数な部分もありますけど、西森さんは子供っぽい可愛らしさを描くのが上手いので、意外とありなんじゃないかなって思っています^_^

実際1話では、ヒロインである佳奈花の可愛らしさをしっかり描けていたと思いますし。


ヒロインは特殊な力を持っている

ホームコメディであるカナカナですが、主人公が元ヤンであるという以外にもヒロインが特殊能力を持っているという特徴があります。

個人的に「そういう設定って必要なのかな?」って気はしますが、主人公が元ヤンのホームコメディってだけではインパクトが弱いんでしょうかね(・・?

柊様も超常的な要素が絡んだ作品でしたし、最近はそういう要素が無いと色々と厳しかったりするんでしょうか。

ちなみにヒロインの特殊能力は【心が読める】というものです。

その力によって、見た目は怖いけど心は優しいマサナオに懐くという展開になります。

1話時点で早くも能力を活かした連係プレイを見せてくれましたし、カナカの能力が今後どのように活躍していくのか楽しみです。

今後の展開はどうなる?

本作はマサナオが家出をした親戚の子ども(ワル)の面倒を見るように母親から頼まれるところから物語が始まります。

そしてそれとはまったく関係のない所でマサナオとカナカは出会い、誘拐→警察沙汰へと進展し、2人で逃亡した所で1話は幕引きとなります。

まあおそらく、というかほぼ確実に、その親戚の子供がカナカというオチでしょうね。

カナカが家出をした理由は、預けられていた親戚の叔父さんがカナカの能力を悪用しようとしたからということなので、カナカの【心が読める能力】はある程度周りに知られているようです。

となると今後は、マサナオ達vsカナカの能力を狙う悪党連中という展開になっていくのでしょう。
比較的王道よりの展開になると思いますが、そこにカナカの心を読む能力がどう絡むかに注目したいですね。

またこの手の漫画だと「うさぎドロップ」なんかが有名ですが、あれ最終的に親子関係から恋愛関係になったんですよねー。
なので、幼女との恋愛というロリコン大歓喜!な展開もありえなくはないと思います^^;

個人的にそういう方向へは行って欲しくないんですけど、皆さんはどう考えますか?

まあ読んでいるうちに印象が変わってくるかもしれないので、今後次第な部分はありますけども。

終わりに

というわけで、西森博之の新連載「カナカナ」第1話の感想でした。

1話ということでなんとも言えない部分もありますが、今後に期待できる内容ではあったかなという印象です。

近年少々苦戦している印象のある西森さんですが、個人的には「今日から俺は。」や「天使な小生意気」の頃から好きな作家さんなので、頑張って欲しいです。

また、サンデーSでは安西信行も連載してるんですよね。
烈火ファンなのでそちらも頑張って欲しい所!(男の娘ものなのはともかくとしてw)



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