2019年11月15日ブログオープン!

「マギアレコード」第3話感想/考察/評価 巴マミ登場で盛り上がるも、気になる点は多々あり。

「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」
第3話 友達にしてごめんね


【あらすじ】


レナは絶交階段にかえでの名前を書いてしまっていた。レナに謝ったかえでは、絶交階段の噂通りに、鎖のバケモノに連れ去られる。
かえでを取り戻すため、ももこ達は、鎖のバケモノをおびき寄せる作戦に出る。
ももこに協力を求められ、同行することになったやちよ。
しかしやちよは、いろはを足手まといだと言い、鎖のバケモノとの戦いへ連れていくことに反対する。

脚本小川 楓 、劇団イヌカレー(泥犬)
絵コンテ岡田堅二朗
ディレクター岡田堅二朗
総作画監督谷口淳一郎、杉山延寛、山村洋貴
作画監督伊藤良明、宮井加奈、浅井昭人、松崎嘉克

公式サイトより)

【良い点】

1話で仲直りまで終わらせたこと。

前回のラストで鎖の魔女が登場したわけですが、
今回の3話は、既に楓が攫われた状態で話が始まります。

また楓を救出する際も、楓は魔女の世界から戻れなくなっていただけだったので、スムーズに事が運びます。

その為、今回の話の中で楓の救出と、楓とレナの仲直りをしっかり終わらせられていて、そこは良かったように思います。

巴まみが登場。


今回のラストにマミさんが登場します。
これはまどマギファンは嬉しいのではないでしょうか。
マミさん人気でしたからね。

ちなみに私は、まどマギキャラの中ではさやかが好きです。
好きなエピソードも8話。


【気になった点】

主人公が空気。

2話も、今回の3話も、
新キャラである楓とレナをメインにしたストーリーです。
その為、主人公の存在感が非常に薄く、ほぼ空気という状態。

戦闘シーンに関しても何もしていない・・・。
他のキャラに比べて弱いといっても、もう少し何かして欲しいところです。

主人公が活躍しないというのはソシャゲにありがちですが、原作もこんな感じなんでしょうか。
私は原作未プレイなので実際どうなのかは分かりませんが。

話の筋がぶれている印象がある。

ストーリーの方向性が良く分からない部分があります。

もちろん、いろはの妹を探し出すという軸はあるわけですが、
その軸で考えると、楓とレナの喧嘩はどうでもいい余計な内容のように感じます。

例えばまどマギの場合、それぞれのキャラがメインになるエピソードはあっても、それぞれの話に連続性がありました。

ですが本作の場合、3話で話に一段落ついてしまっています。
そのため、どうにも寄り道みたいな印象を受けてしまうんですよね。

あふさ
もっと本筋をしっかりやるべきな気がするんだよね。
実際、2話と3話はいろはの影がかなり薄かったわけで。
 

別に寄り道がダメというわけではありませんが、
1クールでそんなことやっていていいのかなと思ってしまいます。

今回マミさんが出てきましたし、
OPを見る限り、まだ出てきていないキャラ沢山いますよね?

こんな感じで、新キャラがどんどん登場してそっちに焦点を当てていってたら、
軸の部分を掘り下げられないんじゃないかという懸念があります。
クライマックスがちゃんと盛り上がるか、ちょっと不安。

楓の救出、あっさりすぎでは?

楓を救出しに魔女の世界に入ったら、普通に楓がいたというのはねー。
普通こういうのって、拘束されていたり囚われていたりするのを助け出すものだと思うんですが・・・。

あっさりしすぎていて拍子抜けでした。

じっくりやる余裕が無かったのかもしれませんが、
王道的な救出劇にしなかったメリットは、あまり感じられなかったです。


【終わりに】


というわけで、「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」第3話の感想でした。

解決編ということもあり、前回よりは面白かったと思います。
最後にマミさんが出たのも、まどマギ好きとしては盛り上がる展開です。

ただ、いろはの影が薄かったり楓の救出があっさりだったりと、気になる部分も多く、今後が不安というのは変わらず。



あふさ
前回よりは楽しめたけど、気になる部分も色々あったし、そもそも2話と3話は、内容的には寄り道なんだよね。
ずっとこんな感じで進んでいくのかな?
 

評価:★★★★★★☆☆☆☆(6点)


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カテゴリー|2020冬アニメ感想



TVアニメ「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」公式サイト
https://anime.magireco.com/