2019年11月15日ブログオープン!

「映像研には手を出すな!」第3話感想/考察/評価 さて、4話がどうなるか・・・。

「映像研には手を出すな!」
第3話 実績を打ち立てろ!


【あらすじ】

映像研の3人に与えられた部室は、天井も壁も穴だらけの古い倉庫。まずは修理が必要である。作業を始めた浅草は宇宙船の修復訓練を夢想する。そして3人は、「予算審議委員会」でアニメを発表し、活動をアピールすることを決める。浅草のスケッチから舞台設定を選んで構想を練る3人。浅草は戦車を発案。水崎は作画の“演技”にこだわる。そして、プロデューサー的視点を持つ金森は、浅草と水崎の創作へのエネルギーを焚きつける。

公式サイトより)


【良い点】

いよいよアニメ制作に着手!

アニメ制作を描いた作品をアニメでやる大きなメリットとして、
完成したアニメそのものを表現できるというのがあります。
SHIROBAKOでも、苦労して作ったアニメが流れた回は非常に良かったですから。

原作だとどんな感じなのか良く分からない部分もあったので、
実際の内容をアニメで見られるというのは非常に楽しみです。

3人の掛け合いが面白い。

すっかり打ち解けた3人の掛け合いは面白かったです。

登場人物は基本的にメインキャラ3人だけなので、
各キャラの魅力を良く出せていると思います。

あふさ
あと、電車の中のモブキャラは、
湯浅監督のアニメって感じで印象的だった。
 

また、電車のシーンで乗客が沢山描かれたところは、湯浅作品っぽさを強く感じました。
そういえば、これまでほとんどモブキャラが描かれるシーンって無かったですね。

アニオリ多し!

妄想世界で水崎氏がアニメーションについて語る部分ですが、
あそこは半分くらいアニオリとなっています。

刀を持って色々説明していた部分は原作には無かったシーンです。
動きがあってアニメ映えするものでしたし、良いアニオリだったと思います。

あと、映像研のロゴを作るシーンもアニオリなんですが、
ここ凄く良かったですね。
映の文字がちょこちょこ動くのは面白かったです。


【気になった点】

もう少しメリハリが欲しいかも。

3話も安定して面白かったですが、
現状話としての盛り上がりがあまり感じられないのがちょっと気になる所。
ドラマ性が弱いなと感じます。

1話も2話も3話も、同じくらいの面白さなんですよね。

安定して面白いのは良いことなんですけど、
ずっと安定という感じだと、インパクトが弱いので。

原作的には次回は序盤の山場になるので、どうなるか見てみたい。
ワンランク上の魅力を感じさせて欲しいところです。

説明が長い

今回は妄想の設定を設定画で紹介するシーンが何度かありましたが、
少々長かったように感じました。
作中でも金森が突っ込んでいましたけど。

また、その分動画部分が少ないということでもあり、若干物足りなさも感じましたね。


【終わりに】

というわけで、「映像研には手を出すな!」第3話の感想でした。

安定して面白いと思います。
ただ1話から3話までで、特に面白さが変動しているようには思えません。
ストーリーとしての盛り上がりがもう少し欲しいかも?

原作の内容的には4話が山場になると思うので、
もう一段上の面白さを感じさせて欲しいところです。



あふさ
今回は今回で見所はあったけど、次回の発表会へ向けた溜め回的な内容でもあったと思う。
次回どうなるか、楽しみ。
 

評価:★★★★★★★★☆☆(8点)


2020年冬アニメ感想記事はこちらから↓
カテゴリー|2020冬アニメ感想



TVアニメ「映像研には手を出すな!」公式サイト
http://eizouken-anime.com/