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レビュー:サイダーのように言葉が湧き上がる【感想・評価】

2021年7月23日に公開されたアニメ映画、
「サイダーのように言葉が湧き上がる」のレビューです。



【あらすじ】

「十七回目の夏に君と会う―」

17回目の夏、地方都市⸺。
コミュニケーションが苦手で、人から話しかけられないよう、
いつもヘッドホンを着用している少年・チェリー。
彼は口に出せない気持ちを趣味の俳句に乗せていた。
矯正中の大きな前歯を隠すため、
いつもマスクをしている少女・スマイル。
人気動画主の彼女は、“カワイイ”を見つけては動画を配信していた。

俳句以外では思ったことをなかなか口に出せないチェリーと、
見た目のコンプレックスをどうしても克服できないスマイルが、
ショッピングモールで出会い、やがてSNSを通じて少しずつ言葉を交わしていく。
ある日ふたりは、
バイト先で出会った老人・フジヤマが失くしてしまった
想い出のレコードを探しまわる理由にふれる。
ふたりはそれを自分たちで見つけようと決意。
フジヤマの願いを叶えるため一緒にレコードを探すうちに、
チェリーとスマイルの距離は急速に縮まっていく。

だが、ある出来事をきっかけに、ふたりの想いはすれ違って⸺。

物語のクライマックス、
チェリーのまっすぐで爆発的なメッセージは心の奥深くまで届き、
あざやかな閃光となってひと夏の想い出に記憶される。

アニメ史に残る最もエモーショナルなラストシーンに、
あなたの感情が湧き上がる!

公式サイトより)


ざっくりレビュー

【良い点】

・カラフルでポップな作画。
・絵と心情をリンクさせる描写、演出。
・音楽のレベルが高い。主題歌も耳に残る。
・二人の距離が縮まっていく描写が丁寧。
・87分という見やすいボリューム。

【気になった点】

・俳句やレコードといったものの魅力があまり伝わってこない。
・全体的にあっさりしていて、力強さに欠ける。
・レコード探しのオチはちょっと・・・。
・ラストシーンは最後まで同じセリフの方が良かった気がする。
・ビーバー振る舞いは、人によっては気になりそう。

評価 70点


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劇場版オリジナルアニメ『サイダーのように言葉が湧き上がる』公式サイト (cider-kotoba.jp)


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